プロケーブルのサル真似サイトを一刀両断に斬る!

プロケーブルのサル真似(模倣・類似)サイトを一刀両断に斬る!






当店プロケーブルにはほとんど自覚というものが無いのですが、オーディオファンのかたから、「プロケーブルさんは、この詐欺的オーディオ業界にあって、救世主です。プロケーブルさんが登場していなかったらと想像すると、ぞっとします。」というような事を言われたりする事が、当プロケーブル社は、今もかなりあります。

それだけならいいのですが、ここで困った問題が発生してきます。

 

プロケーブルの存在そのものが派手なのでしょうか。それとも、全国のかたがたからの信用度が高過ぎて、プロケーブルに対する反響が非常に大きい事が、傍目から見ていて、手に取るように分かるのでしょうか。

 

当店プロケーブルのサル真似サイトが登場してくる事が、たびたびあるのです。

 

プロケーブルのサル真似といっても度合いがサイトによって違います。商品だけの模倣から、サイトの構造までプロケーブルとそっくりそのままの模倣(プロケーブルの真似)という場合もあるのです。

 

中には、プロケーブルのサイトの構造と、そっくりそのまま同じで、全く同じ種類のプロ用のケーブルを扱うサイトまで登場してくるという始末で、ほとんど著作権法違反のような犯罪的サイトも、果ては出てくる始末であります。

 

さて、あるサイトは、プロ用のケーブル類の記述も何もかも、プロケーブルが記述した文章のまま、まったくの模倣でしたので、さすがに困り果てて、わざわざ法的な手続きまで踏んで、消させたという事がありました。それが「文章」の場合には、かなりの度合いで、著作権が保証されているのです。

 

プロケーブルのサル真似サイトがあっても、法的範囲であれば、それはそれでいいでしょう。法的範囲といっても難しい事もあり、厳密には著作権法違反であるが、サイトの構造を、プロケーブルの真似をしているというくらいでは、処罰されない、という微妙な法律違反、大袈裟に言えば、犯罪行為もあるのです。

 

ケーブルの前側、後ろ側の形状をサイトの中で、選択出来るようにしたのは、プロケーブルの発明です。それに対しては、著作権が自動的にプロケーブルにあります。しかし、その時、当店プロケーブルは、「結界音響」のスピーカースタンドのように、特許までは取っていませんでしたので、そのプラグの選択の方法すら、プロケーブルサイトのサル真似をされてしまったのです。

 

ところで、特に問題なのは、その種のサイトが、多かれ少なかれ、プロケーブルとは180度うって変わって、詐欺的な商売をしている、又はウソ八百で塗り固めて、それをいかにも本当の事のように記述して、プロ用のケーブルを販売している、という事なのです。ここはプロケーブル社とは大きく違うところですので、ご注意下さい。

 

そこまでされれば、素人のお客様の目には、本当もウソも、全く分からない、つまりプロケーブルも他社も同じに見えてしまう事と思います。

 

ほかには、プロケーブルサイトの鬼門コーナーで、皆さんに、ベルデンのスピーカーケーブルなどの「詐欺」の警告も何度もしているものの、いっこうにそれも減って行きません。

 

時代なのでしょうか。今時バカ正直に、本当の事をお客様に伝え、素晴らしい音を出してもらう事だけを考えていてはいけないのでしょうか。プロケーブルは、もはや時代遅れなのでしょうか。

 

他のプロケーブルの模倣サイト、および、プロケーブルの類似サイトを見ていますと、利益の事しか考えていないように見受けられます。

 

企業ですから、利益は当然必要です。が、本当の事をお客様に伝えていく事は、さらに重要であると、プロケーブル社は、考えているのです。

 

皆さん!、プロケーブルサイトを見ていただきますと、右上のほうに、「オーディオの基本と鬼門・その真実」と小さい文字で、書いてあるところがあります。

 

そこをクリックしていただきますと、当店プロケーブルが、死力を尽くして記述した、オーディオのイロハが、全て克明に書いてあります。それこそが、プロケーブルから皆様への、真摯な意味での、プレゼントです。皆様には、昔からよくしていただきましたので、プロケーブル社からの、真心の御礼です。

 

プロケーブルのその「鬼門コーナー」をぜひとも、全部目を通してみて下さい。二度と、オーディオの詐欺には、引っかからなくなると思います。そして、プロケーブルに似たような模倣・類似サイトは、あくまでもプロケーブルの「サル真似」に過ぎないということも、理解されると思います。

 

そして、プロケーブルの「サル真似」サイトを立ち上げているような店主に限り、裏でコソコソと動き回っているものです。色々なプロケーブルのお客様にわざわざ会いに行き、反プロケーブル思想を吹聴して回るというような、極悪非道な事までしているものです。

 

日本語とは非常に優れているもので、その種の人物を的確に表現する為の、薄気味悪いほど、根の暗い言葉まで、あらかじめ用意されているものです。

『暗躍者』・・・

皆さん!、今後は、プロケーブルだけを信用してください。プロケーブルのサル真似サイトは、所詮、偽りのサイトであり、『暗躍者』であります。みなさんの為だけに存在させ続けている「プロケーブル」とは、全くもって、似て非なるものだからです。